こんにちは。
久しぶりに絵本のレビューをしたいと思い、投稿させていただきます。
今回ご紹介するのは、
『こじまの もりの ゆきの ひの おみやげ』
(作・絵:あんびるやすこ/株式会社ひさかたチャイルド)
です。
どんな絵本?
この絵本は、冬眠からだいぶ早く目覚めてしまった双子のやまねが、お母さんからの手紙を見つけ、2人だけでお出かけをするお話です。
普段は冬眠している冬の山の中で、いろいろな発見をしながら、ししゅうの先生であるししゅうねずみ さんのところに向かいます。
普段はできない冬ならではの発見や遊びに夢中になっていく2匹の姿が、とてもかわいらしい一冊です。
ししゅうねずみ さんも、とても優しくて印象的なんですよね😝
絵のタッチも柔らかく、読み聞かせをしている親のほうも、自然とほっこりした気持ちになる絵本でした。
子どもの反応は?
ページ数は少し多めですが、1ページあたりの文字数はそこまで多くありません。
物語のやさしさや、温かい絵の雰囲気のおかげか、最後までじっと集中して聞いていました。
2匹が作った「おみやげ」が溶けてしまう場面では、
「それは溶けるよー!」
と笑いながら聞いていて、こちらも思わずにっこり😌
文字はすべてひらがなとカタカナなので、文字が読めるようになり、少し長い絵本に慣れてきた頃には、自分で読むのにもぴったりだと思います。
どんな子におすすめ?
・少し長めの絵本に慣れてきたら、読み聞かせであれば年少さんからでも十分に楽しめると思います。
・年長さんくらいになり、文字が読めるようになってきて、少し長めのお話に挑戦したい子には、一人読みとして楽しむのもおすすめです。
まとめ
とにかく、読んでいるだけで優しい気持ちになれる、ほっこりする絵本でした。
寒いこの時期にもぴったりの一冊です。
ぜひ、寝る前のお布団の中で、ゆったりした気持ちで読んでみてください。
では、また!

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